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通天閣

そういえば天王寺方面も今までずっと通過点で、通天閣にも行ったことがないので行ってみました。

この日は連休。
結構な人の数で、通天閣の入口には「展望台まで45分待ち」との貼り紙。

45分ってビミョーだよなーと萎えモードの中、とりあえずチケット売り場まで行ってみようと入ったら、チケット売り場には「25分待ち」との貼り紙。

うーん。階段を上がっただけで、待ち時間20分の差とはこれいかに。

25分くらいなら、まぁ・・・と思いチケット購入し、並びます。
並ぶまでが、どこまで行くのか分からないくらいグルグルグルグル通天閣内を回って、やっと最後尾列に。
列に並んでからも、通天閣内をグルグルグルグルスローペースで進んでいきます。

結局20分とか25分とか待った程度で、やっとエレベーターに乗って展望台へ。
エレベーターが遅いのか、思ったより随分と高い気がしました。

展望台では、ビリケンさんがいて、そこに並んで写真を撮ってくれます。

が、私は要らないのでスルー。

しかしここスルーすると、特になーんにも無い。
景色はもっと高いビルやHEPの観覧車で見た方が眺めはいいし、お昼なので夜景が見れるわけでもないし、そもそも通天閣って何のための建物なんだろう。
パンフレット見てもよく分からない。
東京タワーのように電波塔ってわけでもなさそう。
これなら神戸のポートタワーの方が港が一望出来ていいや。とそんなことを思ったりしました。
スカイツアーなる別料金で通天閣の外通路(?)を回るツアーもあったけれど、それは寒いし、別料金払ってまでいいかなと思い行きませんでした。

降りるエレベーターを待っている時に、窓に描かれた漫画(なんか物語になってる)を見ていましたが、なんだか意味が分からなかったです。
なんだか異次元にいるような雰囲気でした。
なんていうかこう、『探偵ナイトスクープ』に出てくるパラダイス的イメージというか、何と言うか。
何十分も並んでまで入るようなところじゃないなぁ・・・というのが正直な感想でした。
まぁ行ったこと無かった通天閣に行った、ということで満足しておこう。

通天閣を出てから、ここまで来たら串カツでしょ。ということで軒並み並ぶ串カツ屋の中から大西屋というお店に入りました。
赤井英和さんが行かれるとかで有名な「だるま屋」というお店は3店舗ほど見掛けたものの、どこも長蛇の列。
・・・そんなに美味しいの?ここ。
でもまぁ、並んでまでは・・・いいかなと。
なかなか競争が激しいのか、串カツ屋の呼び込みがいっぱい。
あるお店の前で若いおにいちゃんに

「おかあさん、どうぞー」

と言われ、誰が行ってやるものか!!と思いました。
ムッ。誰がおかあさんじゃ。ボケ。

新世界の串カツ屋さんといえば、ソース二度漬け禁止ルール。
ソースの入れ物の中に串をサブンと漬けて食べるのですが、思ったよりソースが辛くありませんでした。
入ったお店には変わり串なんかもあって、予約必要なダチョウの卵とか・・・
サソリとかワニとかカエルとか・・・
興味はあったけど、フツーの人気串しか頼みませんでした。
1本100円とお安く、呼び込みの人があちこちで
「今日はサービスで普段は200円・250円串も100円!」
とか言ってる声が聞こえてたけど、なんかそれ毎日言ってるんじゃないの?って気がしました。

なんだか絵に描いたような下町風景。
通天閣でちょっとショボーンとなったものの、串カツ屋さんは楽しかったです。

大阪城

長年関西生活を送っていたにも関わらず、不思議と有名スポットには行っていないもので、大阪城ホールや大阪城公園へは今まで何度も行ったにも関わらず、大阪城には一度も行ったことがありませんでした。

まぁ現在の大阪城はコンクリートの復元天守なわけですが。

大坂城
エレベーターついてて、中は博物館状態。

しかしながら、やはり大阪城だけに秀吉関連の展示物が多く、なかなか面白かったです。
あ、これ知ってる。みたいなのも結構あったかも。

コンクリート天守にはあまり萌えませんが、それでも秀吉時代の天守を復元したというのは大変興味深いですし、何より天守から眺める眺望は、現代では高層ビルから見慣れた街並みなれども、当時とすればまるで天下を見降ろすがごとく、まさに権力の象徴であったのだろうとしみじみ思われます。

余談ですが、大阪城内のトイレ。
なんと自動で流れるヤツで、こういうところのトイレにしては新しくてキレイでした。
観光客はそれなりに入っていたのに、女子トイレも全然混んでませんでした。


神戸市立王子動物園

神戸の王子動物園に行ってきました。
目的は「パンダ」。

パンダ12頭いたうち、去年だったか1頭が亡くなってしまったので今はメスの1頭のみ。

パンダと言えば、なんかこうもっと徹底室温管理された特別展示コーナーみたいなところに大事に大事に隔離されて、入園者はそれを並んで通過しながら見て行くようなイメージがあったのですが、普通に屋外運動場を歩いていてちょっと意外な感じでした。

いかにもクマらしく、グルグルグルグル運動場内を歩き回っていました。

パンダ2全く並ぶこともなく、屋外でフツーに見れて
「えっ?パンダってこんなんでいいの?」
と思ってしまうほど。
まぁ考えてみれば、他の動物も同じなわけで。

そんなわけで、グルグルグルグル・・・
結構近くまでやってきます。

パンダ3パンダキター。

ケータイ撮影のため、微妙にシャッターロスがあって至近距離に来た時にはちゃんと写せてなかったりします...orz

パンダ4次に近くを通った時、午後3時頃にはもう屋外運動場からいなくなっていて、係員のおにいさんが掃除をしていました。

あれ?もう店じまい?と思ったら、運動場に出ていない時には屋内展示室にいました。

お食事タイーム。

おぉ、これは絵に描いたようなパンダ姿。

タイヤを椅子にして座って、笹を手に掴んで食べている様は、まるで中に人間が入っているよう。
オッサンがあぐらをかいてジャーキー喰ってるような感じ。

この姿を見なければパンダを見た気がしないかも。
見れて良かった。

パンダ豚まんパンダを観た後は王子動物園名物(?)パンダ豚まん。

1個250円と少々お高め。

見た目がかわいくないとか (・m・)
ちょっと不気味とか (-m-)

思わなくもないですが、そんなことはともかく、普通に美味しいです。


パンダの他にも縦ノリで踊っているロックなエゾヒグマとか(すごい迫力)、愛想をふりまくりのコツメカワウソとか、ラブラブライオン夫婦とか、微笑ましい動物がいて癒されました。
老齢の動物が現役で頑張っているのも、いかにも昔ながらの動物園という感じでなんだか妙に嬉しくなりました。
若くて動きが活発なレッサーパンダももちろん可愛いけれど、老齢で毛並みがボサボサで足取りも弱いながら一生懸命歩いているレッサーパンダに元気をもらうような、そんな気がしました。


見返り坂

見返り坂から天守を出てからの見返り坂から。
ここから見る城が一番美しい筈なのですが、素屋根に覆われた今のこの姿はやはり風情に欠け、修復前の姿と比べるとまるで別物。なんだか物寂しい。
修復工事が終わったらまたここからお城見なきゃ。

石垣下から

石垣下から見学施設を出てから至近距離で1枚。

修復見学施設は7階と8階からの外観だけなのですけど、一応大天守の中も3階までは見学出来ます。

入城料400円+天空の白鷺200円=600円

もっと案内アナウンスがあったりとか、修復状況がいろんな方向から見れるのかと思っていたので、思ったのとは少し違いましたけど、お値段的には十分楽しめる内容だと思います。
修復が進むと雰囲気も少し変わってきそうなので、もしかしたら期間内にまた行ってみるかも。
半世紀に一度の大規模修復作業風景がこの距離で見れるというのはこの機をおいて他になし。

模型

天空の白鷺 模型(全景)7階からは一気にエレベーターで1階まで下りて終了。
意外と見学できる個所は少ないのね・・・。

1階の展示スペースに素屋根工事全景の模型があったので撮ってみました。
模型なのでクリア素材になってますが、こういう状態で天守が覆われて修復&見学施設になっているわけです。

天空の白鷺 模型(8F)8階部分の模型。
模型では人が作業してる姿が!
実際はこんなに見えないし。

天空の白鷺 模型(7F)7階部分の模型。

この模型一式ちょっと欲しいかも。

7階 壁の修理

天空の白鷺7F1Fー(エレベーター)→8Fー(階段)→7F

7階からの見学風景。
この階では壁の修理、漆喰についての説明が主でした。
ここにも説明映像が流れていて、元あった古い漆喰壁を猛烈に壊してから新しく塗り直すようです。
これも実際に壊していたり塗っていたりする姿が見れたわけではなく、映像を見て「フーン」て感じ。
これって余程運が良くないと、実作業が見れるタイミング(見学エリアから見える範囲は限られているので、見学の際にちょうどそこを修復している確率は運としか・・・)に合わないよね?と思いました。

ところで漆喰って何で出来ているんだろう?と思っていたら、ちゃんと説明がありました。
姫路城で使われている漆喰の主な材料は消石灰、貝灰、苆、銀杏草。
姫路城は壁だけでなく、屋根目地(屋根瓦の継目に塗る)漆喰が多く使われているそうです。
瓦の間を白い漆喰で塗り固めるんですけど、屋根に漆喰ってなんだか結構意外でした。

8階 屋根の修理

天空の白鷺8Fで、同じく8階から城の修復の様子がこんな感じで見れます。

実際に作業をしているのがよく見えるわけでもなく、よーく探せば裏側で作業をしている方の姿が少し見える程度。
実際の作業を見てというより、窓上のテレビ画面で修復の説明映像が流れ、それを見て「フーン」という感じかな。

説明映像は修復の進捗具合によって「今はこういう作業をしています」的に内容が変わっていくのかな?という印象でした。

なんていうかこう、もっといろんな方向から見学出来れば面白いのにな〜。
しかしながら、この高さこの距離で天守を見れることは恐らくこの見学期間をおいて他に無いのでそういう点では価値のある眺め。

展望室からの眺望

展望1天空の白鷺(修理工事見学施設)に入り、1Fホールで説明DVDを観た後、エレベーターで上階へ。
8階展望室からの眺めを撮影してみました。

姫路駅の方向。

展望2ガラス越し撮影なので柵の影が映ってシマシマ。

自分の中のイメージでは、エレベーターはもっとゆっくり上がって説明アナウンスでも流れるのかと思っていたのだけど、ごく普通のエレベーターでした。
ほんの数秒で最上階到着。

うーん、少し物足りなさが残る。

お菊井戸

お菊井戸大天守へ向かう途中にあるお菊井戸。

お菊さんが殺されて投げ込まれたという。
そして毎夜この井戸からお菊さんがお皿を数える声が聞こえたという・・・。

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